みかんの国よりこんにちは~医師をめざすみなさんへ

愛媛民医連・愛媛医療生協による企画の報告や紹介を行うブログです。

2018/1/17生活保護制度について

1月17日(水)重信の学生サポートセンターで線路わきカフェ(学習会)を行いました。
いつも参加の学生4名と新しく5年生1名の参加がありました♪
この5年生は参加学生さんと同じポリクリ(見学型臨床実習)班でした。

奨学生会議
今回は上城統士医師を講師に『生活保護制度について』です。
11月の勉強会で問題提起された『所得の再分配』を勉強する(2月予定)ための前段として、上城医師が担当されている、子ども2人を抱えたシングルマザーの症例を考えました。

学習会は上城医師の「今、僕が抱えている患者さんで、何が出来るか悩んでいます。何が出来るか一緒に考えてください」と始まりました。

診断や治療方針の紹介のあと、
「何が気になりますか?」

家族状況、経済状況、生活状況の紹介と経過が話され、
「この方の生活を支えるためにどんな手段があるのでしょう?」

と合間で学生に意見を求めながら進めていきます。

特に2人の子ども達に何が出来るかを考える中で
学生から
10月に学んだ制度が使えないか」
11月に行ったような子ども食堂は利用できないか」
など今までに学んだ事を活かした意見が出されました。

症例報告は続きます。
生活保護制度を利用することを勧め、当院のソーシャルワーカーと生活保護申請に行き受理されます。
しかし、その後本人が保護申請を取り下げてしまったと市より連絡が…
なぜ???

理由
①車を持てない、車を売るように促された。
車がないと子どもの通院が困難、
  親も自分名義の車で生活をしている。
②仕事をしないように言われた。
  仕事をしないと保育園を利用できない。

その後、なんとか仕事も決まり、就労収入と児童扶養手当で生活していく予定となった。

生保

次回のテーマは 
『そもそも所得の再分配ってなに?』です。


一緒に社会学習しませんか?
愛媛民医連の奨学金制度では経済支援は勿論、学習の機会も提供しています。
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2018/1/14中四国医系学生のつどい 第2回実行委員会

1月14日(日)広島民医連 学生サポートセンターにて、第2回実行委員会が開催されました。
学生が16名参加(愛媛2名参加)。

第2

前回の実行委員会内容を持ち帰り、それぞれの県の学生で検討した上で、
本番のテーマ「患者の背景をみる~君たちはこの患者を救えるか?主訴:貧困~」について再検討しました。

テーマ
その結果
メインテーマ 「患者の背景をみる~case01:貧困~」
宣伝物(ポスターなど)の打ち出し 「その人『お大事に』で帰していいですか?」


獲得目標も様々な視点から沢山の意見が出され、決定しました。
目標

メイン目標「患者さんの背景、健康を阻害する社会的原因にまで関わる意義を知る」
具体的な目標 ①貧困について定義をおさえる
          ②家族や地域社会など、患者さんの背景をさぐる
          ③患者さんや地域社会に、どうアプローチするのか?を考える

今回は講師案まで検討しました。

第2中四


◇学習講演◇
「口から見える格差と貧困」
口から見える

実行委員会前にコープ共立歯科の事務長による学習講演がありました。『41才男性 多忙な営業職で未受診 口腔崩壊 残存歯7本』『34才男性 親の借金で未受診、残存歯20本』など衝撃的なケースが紹介されました。
【学生の感想】
医療にかかれない問題が貧困だけでなく様々な要素があり、まだまだ手を差し伸べきれてない人達がいることを実感した。

第3回実行委員会
日程 2018年3月4日
場所 岡山医療生協 コムコム会館
学習講演「薬局の無料低額診療の取り組み」


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2018/1/6国試激励会&新年会

1月6日、医系学生対象の国試激励会&新年会を開催しました。
学生は、医学生3年生~6年生8名と看護学生1名、職員は水本潤希医師、水本真奈美医師、塚本尚文医師、石見師長、露口看護師、担当者3名の計17名の参加でした。

国試4
学年・職種を越えた交流に話に花が咲きます。
また、今回初顔合わせの看護奨学生(1年生)と医学奨学生(3年生)は、同期入職の予定です。今後も医系学生の合同企画を通して、同期の絆や学生時代からの絆を深めるきっかけになれば良いなと思いました。

国試3
国試を受験する6年生へ全員の代表として5年生から合格祈願のお守りを授与しました。
今回の新年会が勉強漬けであろう6年生に少し気分転換の機会になったかなと思います。

今回参加出来なかった国試受験生には、後日お守りを届けました。
国試まであと少し!頑張ってください(๑•̀o•́๑)۶

国試2

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2018/1/5 病院実習

愛媛大学医学部医学科5年生の学生さんが実習に来てくれました。

ポリクリ(見学型臨床実習)中で、大学病院と違う地域の小児科診療が見たいという希望でした。また、子どもの頃から運動部に所属していたため整形外科医にも興味があり、整形外科と小児科の外来診療を見学しました。

神山電カルレクチャー
外来診察見学前の電子カルテの見方のレクチャー。
また、予約患者さんのカルテに先に目を通し予習をしました。

神山 整形見学
整形外科外来見学

【感想】
・術後の疼痛の診察などはほとんど見たことがなかったので、とても参考になりました。
・エコーによる診察や見る機会のなかった診察や検査を見る事ができ、とても有意義でした。

神山小児科
小児科外来見学
患者さんの受付の様子や看護師による問診の見学もしました。

【感想】
・患者さんが来てからどういった流れで外来まで来ているのかをしっかり理解することができました。
・医師の診察前に看護師がどういうことを考えて問診しているのか知ることができました。
・大学病院と違う患者層でとても新鮮でした。一般的な病気が多いなかで、どのように診断・治療を行っていくか勉強できました。
・実際に身体診察させていただき、患者さんの状態をより深く理解する事ができました。

神山 社会保障勉強
社会保障の学習。社会保障の定義から学びました。

大学の公衆衛生の授業で聞いたことはあるものの、とても苦手だったそうです。
今回の学習で深めることができたようです。特に診療報酬の査定の話にはとても驚いたとのことでした。

神山無低診
無料低額診療事業の学習
事例紹介や自治体との懇談内容が話されました。
どのような流れで審査・認定されるかや自治体の反応など学ぶことは多かったようです。

全体的に内容の多い実習となってしましましたが有意義に感じていただけたようです。
次回は救急外来の見学実習に来たいと話してくれました♪
また、実習プランを組んでご提案します!次回の来院も楽しみです٩(^ᴗ^)۶

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2017/12/27 救急準夜実習 

この日の救急準夜実習に来てくれたのは、学生対象の学習会や中四国の学生企画に積極的に参加している、愛媛大学医学部医学科4年生の学生さんです。 
2年前の救急実習は患者さんが少なかったとのこと。

小児科向井
小児科では自家中・発熱・風邪の症状の患者さんを見ることができました。
空き時間を利用して有田医師の読影レクチャーがありました。

向井整形外科
整形外科では上肢骨折・顎関節脱臼・交通外傷・頭部打撲の疾患見学ができました。
骨折部位の固定の際には助手も務めてくれました。

向井内科
内科ではインフル陽性、低血糖等 多くの疾患を経験できました。
水本潤希Drの診察後、カルテ入力体験もさせていただきました。

【学生さんの感想】
・診察に加え親御さんへの説明や指導の重要性を学んだ。XPの読み方も少しわかってきたが、自信を持って読影できるようになりたい。
・臨機応変な対応と画像や身体診察も多々見せていただき勉強になった。
・一通りの身体診察は先生から急にふられても出来るようにしたいと思った。

また実習に来てくださいね。
お待ちしてます(✿´ ꒳ ` )


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2017/12/16高校生医師体験in愛媛生協病院

12月16日、愛媛生協病院の医師体験に7名(松山西2名、今治西5名)の高校生が参加しました。

まず、DVD「笑って死ねる病院」を鑑賞し日本の医療を学びました。
内容は、終末期患者の最後の願いを叶えようという金沢市の城北病院の取り組みです。
【感想】
・人を治すための医者とばかり考えていたが、人はいつか死ぬのだから、そのための医者も必要なことに気付かされた。
・国全体として医療制度を見直す必要があることが分かり、医師になっても色々なことを考えないといけないなと思った。
・人の命を扱う病院でも経営を考えなければならず、儲けになるかならないか判断させられることに気付かされた。その中で、いかに患者に向き合い残りの人生を満足に過ごせるようサポートするかが重要だと感じた。


術衣体験と縫合体験の2班に分かれました。
術衣
機具や清潔空間の説明がありました。
術衣や手袋をつけて憧れの姿になりました。

縫合
皮膚の構造や縫合糸の説明があった後、縫合に挑戦しました。
最初は手間取っていましたが、すぐに慣れて皆さん上手でした(*゚v゚*)


院内見学では、特に当院の特徴である部署を見学しました。
院内保育所
松山市から委託を受けて行っている病児保育室を見学。
ガラス張りの隔離部屋が印象的です。
隣接する院内保育所も見学。職員の子どもさんを預かっています。

フィットネス
院内にあるメディカルフィットネス コ・コアを見学しました。
筋肉トレーニングマシーンやウォーキングマシーンがあり、近所の方や医療生協の組合員、職員が利用しています。
また、スタジオではストレッチやヨガなどのプログラムを行っています。
この日は、クリスマス会の真っ最中。沢山の笑い声がスタジオ内に響いていました。

放射線科の見学です。
沢津
特徴的な画像の説明を受けた後、マンモグラフィー、骨密度測定器装置、CTなど機器の見学をしました。

透視
放射線を当てるとどんな風に見えるのか、パソコンを透視してみました。

透視1
操作体験中
透視2

MRI見学
MRI_201712271111360f7.png
磁気の力を利用して画像を撮影をするMRI。
先端にクリップを付けた糸を持って磁気を体感しました。

【感想】
・CTやMRIなどを見て意外と大きい事に驚いた。放射線を使うと被爆することは知っていたが、MRIには放射線が使われていないことを初めて知ることができた。
・MRIとCTが全く別物と知り驚いた。
・レントゲン写真など初めて見たので面白かった。体の内部を見るのにも、筋肉・骨・内臓など注目する部位によって機械を使い分けているのだと分かった。

保険証から見えるもの
保険証
持参頂いたご自身の保険証を見ながら医療保険について学びました。

【感想】
・普段何気なく使っている保険証の中に予想以上の情報が入っていて驚いた。
・保険にも様々な種類があり、点数表によって支払う金額が決まっていくことが分かった。

昼食交流会
昼食交流
水本医師が参加し、事前アンケートに寄せられた疑問に丁寧に応えていただきました。

【感想】
・大人になった時、コミュニケーションがしっかり取れるよう友達などと積極的に関わっていきたい。
・病気を治すだけでなくその原因となっているものをなくすことが大切と言っていたのがすごく良いなと思った。
・患者やスタッフから何でも言ってもらえる医師になりたいと思った。

集合写真
ご参加ありがとうございました♪

今回の体験が将来像のイメージにつながれば嬉しいです。
また、遊びに来てください。
職員一同、お待ちしてます (*^ー^)ノ*:・゚'☆



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奨学金の予約も受け付けております。お気軽にご連絡下さい。

2017/12/19 救急準夜実習

12月19日、医師国家試験勉強の真っ只中、愛媛大学医学部医学科6年生の学生さんが愛媛生協病院へ救急準夜実習に来てくれました。
愛媛県南予地域の病院での長期実習を終えたばかりで「松山の救急医療現場と対比させて見学させてほしい」との要望に対し、外来診療を見学してもらいました。

小児科2
小児科

外科
外科

内科
内科家庭医療科

小児科
小児科では空き時間に有田先生秘蔵のレントゲンで難解読影レクチャーが行われました。


心肺停止で搬入された患者さんの心臓マッサージや検査のオーダーが出た患者さんの搬送にも協力してもらいました。

【学生さんの感想】
・有田先生のレントゲン読影は、どれも見た事がないものばかりでとても勉強になりました。鍛えてきます。
・患者さんのPhysicalしっかりとらせてもらえたり、Feedbackしていただきました。帰って復習頑張ります。臨床はやはり難しいです。

国試に向けてのモチベーションUPになったことと思います。がんばってください(^_^)/~



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2017/12/10 中四国医系学生のつどい 第1回実行委員会

 今回の会議で実行委員長、副実行委員長が選出され、本番開催地も島根に決定しました。
 各県持ち寄ったたくさんのテーマ案から共通する核心部分を抽出し、どういうテーマ・学習会にすればそれが伝わるだろうかと、参加者全員で真剣に悩み議論しました。

キャプチャ1

中四国

その結果・・・テーマを1つに絞るのではなく、ワークショップ形式で困難事例から患者の様々な背景に目を向けてもらう、との案でまとまりました。

 テーマ「患者の背景をみる」
 サブテーマ「君たちはこの患者を救えるか?主訴貧困」


第1中四国


◇学習講演◇
子どもの居場所と学習支援の場「にじっこ」

中村さん(医療生協健文会常務理事)、原田さん(医療生協理事)より「にじっこ」を立ち上げた経過と活動についてお話しいただき、様々な困難を抱えた子どもたちの実態を学びました。WHOも掲げる「すべての子どもに最良のスタートを」の実現はこうした実態の把握がカギです。
キャプチャ5

第2回実行委員会
日程 2018年1月14日
場所 広島民医連 学生サポートセンター
学習講演「口から見える格差と貧困」


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2017/12/9ドクターGにも出演されている鈴木富雄先生のワークショップ

12月9日(土)国際ホテル宇部での医学生企画に中四国から23名の学生が集いました。
愛媛大学から医学部4年生の学生さんが参加。

ドクターG[NHK]にも出演されている鈴木富雄先生[大阪医科大学総合診療科]による臨床推論ワークショップがありました。
実際の症例をもとに「病気ではなく人を診る」という総合診療の本質に迫ります。

症例:膵炎を患っている毎日大量飲酒の患者さん「膵炎だけ治してほしい」と…。
「まず、何を聴きますか?」
グループディスカッションで患者さんの背景に迫る問診が次々出てきます。

鈴木2

「家族を養うために飲酒を止められない…」
実はこの患者さんの職業はバーテンダーだったのです。

鈴木先生

他の症例も同様にディスカッションしました。

鈴木先生3
患者さんに寄り添い共感しつつ、一緒に考えて行く大切さを学びました。

先輩医師からの研修報告では、広島共立病院で出向研修中の藤原匠平先生より「病院で働く家庭医」と題して経験談を熱く語っていただきました。

鈴木5

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2017/11/28 臨床推論~主訴 嘔吐~

本の症例の臨床推論では限界があり、実際の医療現場の症例で
臨床推論学習会をしてほしいとの医学生の希望から
久しぶりに愛媛生協病院の原穂高先生講師による学習会が開催されました。

愛大医学部4年生2名と水本潤希先生、職員4名が参加。


救急搬入された89歳女性患者さんの症例、主訴は「嘔吐」。
現病歴や問診・所見から考えられる病名を医学生たちが推測します。

臨床推論
「じゃ、次にどんな検査をする?」と原先生から質問。
学生さんが頭をフル回転させて返答。
それに対し「それは何を鑑別するため?」
病名や原因を突き止めていきます。

腹部
検査データ、画像も一緒に見ながら少しずつ解明されていきます。
腹部CTの画像から最後の推論。
大きな影は血液の塊か腫瘤か?
どんな風にCTを見ればそれが判明するかも一緒に考えます。

原医師より診断後の患者さんの治療、経過の報告がされ学習会は終了しました。

また学習会を計画する予定です。


奨学金のご案内
病院実習のご案内

2017/11/15子どもの貧困~まつやま子ども食堂代表の方と会う~

11月15日(水)松山市鉄砲町にある子ども食堂『そらいろのたね』へ学生4名、職員4名で
まつやま子ども食堂の代表でもある野中玲子さんのお話を聞きに行きました。


子どもの権利条約
子どもの貧困の実態をデータや症例の報告の後、子どもの権利条約の紹介がありました。

『母が元気で安定していることが子どもの笑顔を作る』という考えの下、シングルマザーの支援も行っているとのこと。
シングルマザーであることを負い目に感じる母が子どもを運動会に行かせない話、夫のDVから逃れるために、たびたび引っ越しを行った結果、転校の多かった子どもは大人になっても小学校低学年の知識しかなく就職が困難な話などの症例が話されました。

また、スライドで無職のひとり親世帯が働き始めると、日本に限っては所得が減るというデータの紹介があり、学生さんは大変驚いていました。「なんでこうなっているか、みんなに宿題ね」と言いながら、所得の再分配が上手くいっていない現状の話がありました。

まつやま子ども食堂の活動や関わっている方々の紹介、また寄付で食事が提供できていることの話のあと、まつやま子ども食堂は生活困窮者の相談窓口や食料支援物資の受け渡し場所であるものの対処療法でしかないこと、一方で市民の声を行政に届け、少しずつ社会を変えていく事の大切さも伝えられました。現在は4か月に1回の手当の支給を毎月支給にしてくれるよう請願をしているとのことでした。

食事
お話のあとは、有機食材を使った食事を皆でいただきながら質疑応答がありました。


野中さんから医学生の皆さんへのメッセージ
 『子どもや家庭の不穏に気づきやすい職業だと思います。
 どうか「あれ?」をないがしろにせず、
 「変だな」の感覚を信じて動いてくれるお医者さんになってほしいです。』


今回はお話を聞いただけでした。機会があれば子ども食堂にボランティアさんとして
参加しても良い経験になると思います。

2017/11/15 路上生活者支援

愛媛県松山市にはホームレス問題に関心をもつ市民、学生によって構成されたオープンハンド松山があります。
オープンハンド松山との連携で、毎月第3水曜日に愛媛生協病院職員有志が健康相談を行っています。
11/15(水)、愛媛大学医学部医学科5年生2名が参加しました。

前半は、カトリック松山教会での健康相談に同席しました。
ホームレスの方や生活保護の方たちにお弁当を渡した後、
健康相談の希望者には、個室でお話しを伺います。
この日は全員から希望があり、一人10分程度の対話をしました。

その後、出合大橋の下で寝泊まりされている方に会いに行きました。
真っ暗な橋の下、人の気配は感じられません。
突然、医師が大きな声で「いますかっ!?」と呼びかけました。
すると、60代の男性が奥からむくっと起きて出てきました。
冷え込みが強い日で、寝袋と毛布にくるまって休まれたそうです。
差し入れの食糧をお渡しして、健康状態や困りごとなど少しだけ話しが出来ました。

【学生の感想】
・個室で話しやすい環境で体調等じっくりお伺いできて良かった。
 傾聴と定期的にお会いすることか大事だと感じた。
・大学で実習中だが、受診に来られる患者さんしか知らなかった。
 病院に来られない方がいらっしゃることを体験出来た。
 出向いていくことの大切さや診察より傾聴し触れることで少し楽になれることも学べた。

2017/11/11高校生医師体験in愛媛生協病院

11月11日、愛媛生協病院の医師体験に高校1年生8名と3年生1名も9名が参加しました。

オリエンテーションのあと、術衣体験と縫合体験の2班に分かれました。

手術器具
手術機器の説明

感想
・メッチェンや電気メスなど医療ドラマで見る機器を見る事が出来て良かった。

 手袋
 手袋のつけ方、脱ぎ方練習。
 看護師より滅菌について説明がありました。

感想
・滅菌操作を重要視して患者の安全を第一に考えていると思った。
・手術は清潔でなければならないので汚れないような工夫がなされていました。


術衣体験
術衣体験

感想
・術衣を着れてとても貴重体験だった。
・ただ服を着ているだけに見えていたけど、何種類も装着して驚いた。

縫合体験
小西医師による縫合体験

縫合体験2
感想
・糸や針など日常生活で使っているものが手術用になると形や扱いがこんなに違う物なのかと驚いた。
・縫合の糸の結び方や手術方法を体験できてよかった。
・テレビでよく見る縫合を、実際に行っている医師から直接指導を受けることができ、とてもいい経験になった。

わたぼうし
松山市の委託を受けて行っている病児・病後児保育事業 病児保育室「わたぼうし」を見学。
ガラス張りの隔離部屋も見学しました。

にこにこ
院内保育所「にこにこ」見学。
接する機会のない小児の扱いにとまどいながらも、可愛らしいしぐさに皆さん顔がほころんでいました。

ここあ
愛媛生協病院内にあるメディカルフィットネス コ・コア。
有酸素マシンや筋力強化マシンの他、スタジオもあり、地域の方や仕事終わりの職員も利用しています。

薬局
院内薬局見学。
薬剤師による簡単な説明がありました。

CT.png
放射線技師による単純画像やCT画像の解説。
骨折画像を見ながら「どこの骨かな?」「骨折してるのはどこかな?」と問題を交えた説明がありました。

胃バリウム
胃バリウム検査見学。
検査前に透明のビニール袋を胃に見立てた検査のレクチャーがありました。
患者さんにも協力をいただきながら、検査の様子を見学しました。

感想
・バリウムを飲み言われるがままに動く患者さんと指示を出し画像を撮る技師さん。そしてその間に映る胃の画像。不安であろう患者さんと正面から向き合う技師さんの姿が印象的でした。
・胃を膨らませ、白いバリウムを飲んで体を動かすことで胃の細かな凹凸も見ることができ凄いと思った。

操作
透視の機械を操作体験し、パソコン機器の内部をみました。
放射線は空気は通過するので黒く映り、遮蔽物がある部分は白く映る事を教えてもらいました。

MRI.png
MRI見学。糸の先にクリップを付けたものを使い磁場を体験しました。

感想
・MRI室はロックが二重になっていたり金属対策など安全に気を使っていることが分かった。

保険証
保険証の説明

感想
・保険証には患者の経済的負担を減らす仕組みがあることを知った。
・保険にも色々あることが分かった。

昼食
水本潤希医師と昼食交流
医師になって良かったこと、不安だったことの質問には、水本先生の体験談が話されました。
他には、受験や効率の良い勉強の方法などの質問もありました。

感想
・医師でも間違えそうになるという経験を聞きましたが、医師の仕事は大変だけどやりがいのある仕事なんだなと思いました。
・「得点だけでは人生は決められない。勉強だけでは本質的に成長できない」というメッセージが印象的だった。
・自分とは異なった価値観を持つ人への接し方が重要だと学んだ。
・医学というものを普段自分が感じている以上に広く感じた。
・自分が目指そうとする医師像がとても具体的になった。

今回の体験を通して将来のイメージ作りのお役に立てればと思います。
ぜひ、また来てくださいね。
職員一同お待ちしてます(*'-'*)


毎年、春休み期間1回、夏休み期間2回に高校生1日病院体験を行っています。
興味のある方は高校生1日病院体験申し込みよりご連絡ください。
また、月に1回土曜日に高校生医師体験も行っています。開催日を事前にご確認の上、こちらよりお申込みください。

2017/11/4 外来診療実習

9月の救急準夜実習に続き、愛媛大学医学部医学科5年2名が外来実習に来てくれました。
今回は「日常診療、特に外来を見学させてほしい」との要望に対し、内科・家庭医療科、外科、小児科での外来診療を見学してもらいました。
人とも内科志望です。連休合間とあっていつもより患者さんの多い土曜でした。

5年生のポリクリ(大学での外来見学・病棟実習・手術見学のこと)と違い、第一線の現場で一般外来で良くみられる疾患に対する診断、患者さんに対しての説明や方針決定の流れを見ることが出来て新鮮だったようです。

内科外来見学
内科外来(尾崎達哉医師)見学 

外科外来見学
外科外来(塚本尚文医師)見学

小児科外来見学
小児科外来(有田孝司医師)見学

【学生さんの感想】
・小児への予防接種のコツを見せていただき、ゲートコントロール理論の知識も得られた。
・直腸診を初めて見た、また肛門鏡もみせていただき、下部消化管の診察を学べた。また、ポリペク後のフォローもどんな診察をするのか学べた。
・顎下リンパ節腫脹の患者さんに対し、触診や全身状態から経過観察と判断するプロセスをみせていただき、症状と検査、診察をどのように重みづけして方針を決断していくのか学ぶことができた。

【学生さんの感想】
・大学ではあまり経験した事のない症例(大腸ポリペク、外傷、粉瘤)を見ることが出来た。外科だけでなく在宅・消化器内科領域もされているのは市中病院ならではの良さだと思った。
・糖尿病の患者さんの服薬問題にどのようにアプローチすべきか考えさせられた。血圧測定することで「手当て」という役割を果たすことや患者さんの目を見て問診する大切さを学んだ。
・風邪やウイルス性腸、喘息などの疾患を数多く見られた。
アレルギー外来も初めて経験し、患者さん自身に症状について聞いたり、説明する大切さを感じた。

充実した実習だったようです。
また是非来てくださいね。
職員一同、お待ちしてます(*´∇`)ノ

実習のお申込みはこちら

2017/10/19 子どもの貧困~政府が行っている政策を考える~

10月19日 18:00~20:00 愛媛大学医学部の学生を対象に勉強会をしました。

前回に続き、学習のテーマは『子どもの貧困』です。
今回は、政府が行っている制度を考えました。
講師は同じく、愛媛生協病院の弘中ソーシャルワーカーです。

学習会

最初に、前回の復習を兼ねて、症例紹介と共に「親の貧困が子どもを貧困に陥らせる」といった貧困の連鎖について考えました。次に宿題にしていた「子どもの貧困に使える制度」について学生よりそれぞれ報告がありました。
調べていく中で、かなり複雑で分かりにくい制度だという実感があったようです。

弘中ソーシャルワーカーから制度の内容(教育支援・経済支援・生活支援・就労支援)の補足がされた後、制度を利用する際の様々な弊害について紹介されました。
ひとり親世帯へは毎年『ひとり親世帯のしおり』が送付されますが、しおりを読み込み自分でリサーチして申請しなければなりません。
教育支援はあるけれど、学校教員からの案内はありません。
就労支援はあるけれど、給付金をもらうには条件があります。

最も支援が必要な方達には届かない制度です。

「国は財政問題で払いたくないのかな」
「利用できる制度をコンサルトしてくれる窓口があればいいのに」
と感想が出ました。


愛媛生協病院では無料・低額診療事業の制度を実施することにより、子どもの貧困を発見し支援に繋がるケースがあります。
地域には、支援しにくい貧困を危惧し見かねた一般市民がはじめた『子ども食堂』があります。
次回はそこの代表の方のお話を聞く予定です。

2017/10/14 高校生模擬面接会in新居浜協立病院

 新居浜協立病院にて高校生模擬面接会を開催しました。

 医師志望5名、薬剤師志望2名、看護師志望18名(作業療法士志望1名含む)の合計25名の高校生が参加しました。

 学校での面接練習はまだ始まっておらず模擬面接初めてのだったようです。

  「すごく緊張しました」という声が多い中、「自分の改善点もわかり実際の面接に向けてとても良い経験ができました」との感想がたくさん寄せられました。

協立模擬麺面接会3
 面接官役の吉田克己医師と篠崎課長

面接官2名ずつが5班に分かれ、高校生5名ずつを面接しました。
1人につき約10分程度面接を行い、個別に約5分程度の結果返しを行いました。

【高校生の感想】
・初めての面接練習でとても緊張していたけど、笑って会話をすることができました。目の合わせ方や落ち着いた方がいい等教えて下さって有難かったです。今日学んだことに私らしさを付け加えて、本番で積極性を見せられたらと思います。ありがとうございました。

・本当の面接のようでとても緊張しました‥!! でも本番のような雰囲気で練習できたので心つもりができてよかったです。面接官の人はキリっとしていて質問もビシバシしてくるイメージだったのですが、優しく笑顔で、きちんと答えられなかったことも「こういうことだよね?」とまとめてくれたりして話しやすくて安心しました。丁寧にアドバイスをして頂いて本当にありがたかったです。ありがとうございました。

・初めての面接でしたが、質問を答えやすいように絞ってくださったので非常に答えやすく、自信を持って受け答えできました。注意していただいた手もとの動きや、質問の前の「はい」という返事をはっきり言うことを次の面接練習がある場合は気をつけ、また毎日ニュースや新聞で医療看護に関する情報をチェックして、そのような質問にも自分の意見も交えながら、答えるようにしていきたいです。



3月には合格お祝い会を予定しています。
その時に皆さんの笑顔が見られます様に。

受験、頑張ってください!

職員一同応援していますp(´∇`)q


奨学金制度についてはこちらより

2017/10/7 高校生模擬面接会in愛媛生協病院

10月7日(土)と10月14日(土)、愛媛生協病院で高校生3年生を対象とした「模擬面接会」を開催しました!

松山市内や近隣の高校から両日で医学部希望6人、看護学部希望30人、作業療法士希望1人の高校生が参加しました。
医療系の大学・専門学校の入試では面接試験が実施される場合が多いようです。

病院スタッフが面接官役をし、実践さながらの面接練習を行いました。


【ドキドキの模擬面接!】
学生1人に対し、面接官2人で10分程度の面接を行いました。
面接後は面接官から個別にアドバイスをしました。

(高校生の感想)
・とても緊張しましたが、アドバイスなどをもらえてよかったです。
・本番のような緊張感の元で練習ができて、とてもよい経験になりました。褒めていただくこともあり自信が付きました。
・面接後の講評で自分の改善すべき点や良かった点も分かったのでよかったです。


【現役医系学生との相談会】

模擬面接のあとには、現役医系学生との相談会の場を設けています。
医学生たちは高校生の質問に答えたり、大学生活の様子などを話していました。
高校生たちも聞きたいことが沢山あって話はつきませんでした。

医学生懇談会1
10月7日 医学生2名

医学生対談2
10月14日 医学生2名

(現役医系学生との相談会の感想)
・現役学生の方の話が楽しくて、勉強になりました。
・話を聞いて、自分も絶対に希望している学校に行こうと思いを固める事ができました。
・話を聞いて、さらに医師になりたいと強く思うようになりました。
・受験の話も聞くことができたのでどうすれば良いか分かりました。


少しでもお役に立てれば光栄です♪
職員一同、応援しています!
受験生の皆さん、がんばってください٩(๑>∀<๑)۶

2017/9/30-10/1 全国から125名の医学生が集まりました!

9/30(土)~10/1(日) 越後湯沢で
第38回民医連の医療と研修を考える医学生のつどい[略称:医学生のつどい]
が開催されました。

愛媛からは医学生4名と水本潤希医師[愛媛生協病院]、担当者1名が参加。

今回のテーマは『公害』。学習講演は原因不明と言われ水俣病と闘ってこられた水俣病阿賀野患者会の山田氏、常に患者さんに寄り添い沼垂診療所の石黒看護師長・山田看護師、新潟民医連の小市事務局長が登壇されそれぞれの立場から報告。

1960年代新潟水俣病発生が公表されるまで、30年間 工場から阿賀野川に有機水銀を含む廃液が流され、そこで採れた魚を摂
取した住民に被害が広がりました。
当初から民医連の医師・職員が対策チームを結成し患者さんの支援や組織化に尽力しました。


           【獲得目標】
①公害問題を取り巻く社会構造を学び、公害が患者さんの生活にどのような影響を与えたのか考える。
②公害問題を通し、医師として感謝さんと地域にどのように関わることができるか。
③地域の健康を守るために民医連が果たしている役割を知り、医師像を深める


家族間でさえ水俣病患者である事を隠し続けた背景にあるものは何?SGDでは様々な視点や立場から意見交換されました。「50年前の事だが今も続いている。終わらせたり風化させてはいけない、学ぶ機会を得た自分たちが伝えていきたい。何を重視すれば良いか」の質問に対し、「情報にも敏感になって現場に出かけて、共感して寄り添ってほしい」との返答をいただきました。

『患者さんの味方であり社会のひずみを少しでも良くできるようアンテナ張って現場に出てもらいたい』
長年患者さんと向き合ってこられた沼垂診療所の関川所長のビデオメッセージです。

自らの学生時代の様子やつどいへの関わり、研修先を決めた経緯を報告された下越病院 岩田真弥先生。新潟水俣病住民検診にも参加。「どんな医師になりたいか、患者さんを幸せにするために生活まるごと視野に入れて考えることが大事」とエールを頂きました。

「医師の使命とは?」考える機会になったと思います。
キャプチャ

2017/9/22 医学生実習~救急準夜実習~

9月22日、実習に参加したのは愛媛大学医学部医学科5年の2名。
これまで大学での学習会や学生企画には参加してもらったことが
ありますが、愛媛生協病院での実習は初めてです。


救急対応している、内科・小児科・整形外科
すべての科で見学していただきました。

連休前の金曜日とあって、救急車も多く様々な疾患を
最初の対応や処置から見ることが出来ました。


大学の実習では診ることのできない外傷や犬咬傷、
痛風発作の症例や関節穿刺・縫合を見学。

教科書でしか見たことのない“犬吠様の咳”の聴診や
熱性けいれん・過呼吸の疾患も見学できました。

整形
      小西央彦医師の整形外科

小児科救急
      有田孝司医師の小児科

内科
      水本潤希医師の内科


【学生Aさんの感想】

・有田先生のレントゲン読影レクチャーも非常に有意義だった。
勉強不足を痛感したのでもっと勉強してリベンジしたい。

・外傷の患者さんの身体所見とレントゲンから骨折の有無を判断し、
CT等の追加検査要否の思考プロセスを教えていただいた。

・心電図、血液検査、心エコーを組み合わせて心筋虚血疑いで
治療につなげる過程を見て、「これが診察なんだ」ととても印象的だった。

・救急以外の実習にも参加させていただきたい。


【学生Bさんの感想】

・小西先生からMRIやX線の見方を丁寧に教えていただき勉強になりました。

・心筋梗塞疑いの症例は、主訴・身体診察、検査を順序立てて行いながら
鑑別をすすめていく内科救急の考え方を学ぶことが出来ました。
これからのポリクリに活かしていきたいです。

・また土曜の午や日曜の救急実習をさせていただきたいし、
普段の診療の見学もお願いしたいです。

・多くのスタッフの方々に丁寧なご指導とご配慮を頂き、
とても有意義な実習でした。

小児科
  有田孝司医師のレントゲン読影レクチャー


また実習に来てくださいね。
お待ちしてます(*´I`)ノ゜・*:.

実習のお申し込みはこちらから。

2017/9-13-15 医学生 マッチング実習行う!

9月13日~15日、県外から、
愛媛生協病院での初期研修を希望され
マッチング実習に来られました。

愛媛には何度か旅行で来たことがあり
温暖な気候で災害も少なく、とても住みやすい所だと思い
愛媛県内で研修先を探していました。

その中で、愛媛生協病院の初期研修プログラムが
丁寧でスケジュールも自分に合っていると思い
問い合わせしてくれ実習となりました。


1日目
キャプチャ
重見佳央里先生と病棟回診

病棟に行く前から意気投合し、
病院・医局の様子を丁寧に説明される
重見先生のお姉さんっぷりが伺えました。

その後、病棟で研修の様子をじっくり見てもらいました。


キャプチャ2
水本潤希先生の外来見学

午後からは特殊内視鏡検査の見学で
大木早人先生・塚本尚文先生から
レクチャーしていただきました。


キャプチャ3
小児科でのアレ ルギー外来
有田孝司先生の小児患者さんへの対応に感銘を受けました。

2日目
キャプチャ4
尾﨑達哉先生と訪問診療
介護付き有料老人ホームとグループホームにお伺いしました。
施設への訪問は初めてで新鮮だったようです。

午後から
キャプチャ5
中塚地域事業部長より、医療生協についてのお話し。
愛媛医療生協は健康づくりの生協です、「施設事業」と
「地域事業」で私たちの目指す「健康」をつくってきました。
熱いレクチャーが心に響きました。

その後、浅田研修担当より愛媛生協病院の研修
プログラムの説明を受け、自分が研修するイメージを掴みました。

最終日、午前
キャプチャ6
塚本尚文先生の外科外来

キャプチャ7
小西央彦先生の整形外科外来

幅広く患者さんを診られている先生方を垣間見ることが出来ました。


午後からのマッチング面接で
今村高暢研修管理委員長、塚本尚文プログラム責任者、
谷井実理事長、石見師長、藤田理事から
研修に際して様々な質問がされました。

倉田専務との面談、医局先生方による激励会でエールを送ることができました。
キャプチャ10

来年度、桜の木の下で法人スタッフ一同、お待ちしています。 

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Author:eminirenigakusei
堀内です☆愛媛民医連で医学生さんの担当をしています。学習会や実習、楽しい企画など様々なことを投稿します。皆さんの参加もお待ちしています。 

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