4月4日、愛媛大学医学部4年生の学生が心エコーのレクチャーを受けるため愛媛生協病院へとやってきました。
授業で配布された資料を持参していました。
被検者と施行者を臨床検査技師が担当しました。学生さん持参の資料に沿って尾﨑達哉医師より解説がされました。水本潤希医師も参加し、時折質問を投げかけていました。
その後、学生さんのも心エコーを当ててみました。当てる角度や力加減は難しそうでしたが貴重な経験となったとようです。
◇感想◇
・実際にエコーの画像を見ながら解説していただき何を見ているのか理解しやすかったです。よく分かっていなかった心電図の切り方、その意味など多くの事を知ることができました。