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みかんの国よりこんにちは~医師をめざすみなさんへ

愛媛民医連・愛媛医療生協による企画の報告や紹介を行うブログです。

2018/3/23-/25 全国から161名の医学生が沖縄に結集!

3月23日(金)~25日(日)沖縄県恩納村にて第38回民医連の医療と研修を考える医学生のつどい[略称:医学生のつどい]Final Quarterが開催されました。

沖縄つどい2

愛媛からは医学生5名と水本潤希医師[愛媛生協病院]、担当者1名が参加。
これまで、「医師の使命~今の時代に求められる私たちの役割~」という年間テーマのもと、First Quarterでは「平和」、Second Quarterでは「公害」、Third Quarterでは「SDH」がテーマでした。

Finalのテーマは「人権」。
いま一度地域固有の問題に戻り、沖縄という土地にどんな問題があるのか?地域の患者さんが置かれている状況を知り、医療人としてそれらの問題にどのように関わり、向き合うべきかを一緒に考えました。

沖縄つどい
3月24日(土)は朝9時からバス6台でフィールドワークへ出発しました。
普天間基地、嘉手納基地、辺野古の見学です。

移動中のバスの中ではガイドさんからの解説があり、基地があることで生まれる多くの問題の中で暮らしている方々がいるという現実を確かめました。

実際に見て、聞いて肌で感じなければ分からない沖縄の実態を学ぶことができました。

沖縄3
ホテルに戻ると、グループディスカッションを通して感じたことを深めました。
沖縄つどい4

最終日は研修企画として川崎協同病院の和田浄史先生より「100人目と向き合うこと」というタイトルで、民医連医師としての実践や研修における想いを通して「医師の使命とは何か?」についてお話がありました。


患者さんの背景をみることの大切さ、地域に根差した医療を行うことの重要性。

沖縄つどい5
最後は和田先生からのメッセージスライドで終了しました。

年間テーマ「医師の使命とは何か?」再度考える貴重な時間になったことと思います。

一緒に社会学習しませんか?
愛媛民医連の奨学金制度では経済支援は勿論、学習の機会も提供しています。
奨学金制度について>★


2018/3/19 胃カメラレクチャー

愛媛大学医学部3年生の学生さん。
「胃カメラしてみたいんです」という一言で今回の実習が決まりました。

患者さんの大変さを理解するため、内視鏡検査を解除する看護師も内視鏡検査を経験するのだそうです。

胃カメラ1
今回は鼻腔による内視鏡体験をしました。

尾﨑達哉先生から解説を聞きながらの検査。
余裕があるようで、受け応えや質問をしていました。

胃カメラ2
合い間で内視鏡操作も試してみました。
「このボタンを押すと水が出る、ここを押すと空気が入る…」
体感するので感動も大きいようです。

胃カメラ3
検査後、尾﨑達哉先生から改めて検査のポイントを教わりました。

経口からの胃カメラも体験したいとのこと。
はい!ぜひぜひ~。またの来院お待ちしてます '∀'o)ノ))

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2015/3/19回診同行

3月19日、愛媛大学医学部に入学が決まった学生さんが見学にきてくれました。
医師の病院内での仕事の流れを知りたいとの事でした。

この日は初期研修1年目で救急研修中の佐伯先生と整形外科医の小西先生の病棟総回診に同行しました。

電カル見学
佐伯医師よりカルテの見方のレクチャー

T君総回診
小西医師の回診で処置にも同行

【感想】
・実際に患者さんのカルテを見せていただきながら、患者さんを治療していく一連の流れを学ぶことができました。
・沢山の患者さんを回診しなければいけないのに一人ひとりの患者さんの向き合って治療にあたられている姿が心に残っています。

次回は手術見学の希望をされています。
今度は夏休み頃かな♪
実習お待ちしてます(*´∀`)ノノ

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2018/03/15入学前実習(訪問看護同行)

愛媛大学医学部医学科に入学が決まった学生さんが、入学前実習として訪問看護に同行しました。

この学生さんは高校生時代に愛媛生協病院で開催された高校生一日病院体験や模擬面接会に参加してくれた学生さんです。

この日の訪問看護では2軒、3名の患者さんを訪れました。
訪問先のお宅には医療機関には当たり前に置いてある介護用品などありません。
どのご家庭にもあるもので代用できるよう、看護師のアイデアいっぱいの介護グッズを持っていきます。

訪問看護

必要とあれば家の片づけまでするスタッフの行動力、患者さんの状態をよく把握している看護師、そして医師との連携。多くの事を学んでもらったようです。


医療機関には沢山の職種がいます。
学生の間にいろいろな職種の業務体験をしておくのも良いかと思います。

また来てくださいね~
職員一同、お待ちしてます(*´∀`)ノノ

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2018/3/13 臨床推論学習会in愛媛生協病院

原穂高医師(愛媛生協病院 内科家庭医療科)による臨床推論学習会です。

実際の症例をもとに、患者さんの主訴や症状などから、その患者さんの体内で何が起こっているか、その原因を突き止めるための考え方やプロセスを学びます。

愛媛大学医学生5名(新6年生:2名、新5年生:3名)と、看護師をはじめ4名の職員も診断の過程を学びたいと参加しました。
 

お題『外来 60歳代女性 主訴:動けない、ぼんやりしている』

主訴から推測される病名を緊急性の高いものから学生に挙げてもらいます。

臨床推論
脳梗塞・大動脈解離・AAA(腹部大動脈瘤破裂)・意識障害など。
次にバイタルサイン・既往歴が提示、更に検査結果から病名が絞られていきます。

救急医療の分野で用いられる意識障害の鑑別診断方法「AIUEOTIPS(あいうえお チップス)」をホワイトボードに書き込んでもらいました。学生・職員参加型の学習会で学生の日頃の学びの成果が如何なく発揮されました。

臨床推論2
先輩(左)からレクチャーしてもらっています


臨床推論3
ファイナルアンサー  

 『低血糖による意識障害』の確定診断に至るまでのプロセスと意識障害を引き起こすものとして、他に何があるか様々な視点で探ることができました(*´ω`*)

愛媛生協病院では病院実習も受け入れています。
興味のある方は下記よりご連絡ください。
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2018/3/10 高校生医師体験in愛媛生協病院

3月10日、愛媛生協病院の医師体験に4名(松山南1名、松山西2名、済美1名)の高校生が参加しました。

まず、DVD「笑って死ねる病院」を鑑賞し日本の医療を学びました。

◇感想 DVD(笑って死ねる病院)
・病院から見たら大勢のうちの1人だとしても、家族や本人からしたら大切な一人の死です。その時を病院という大きな組織の力で少しでもよいものに変えようとする姿勢は本当にすばらしいことだと思いました。
・病気の治療をすることだけが医師の仕事ではなくて、末期の患者さんにどう接するか、どう最期を迎えるかを考えることも医師の貴重な仕事の一つだと思いました。
・以前から日本の医療現場、特に過疎地域では赤字の病院があるという事は聞いたことがありました。しかしこの石川病院では末期の患者さんに対し最期まで見守る体制をとっていて感心しました。
・人間はいつか死んでしまいます。その最期まで患者さんを不安にさせず安心させるのも病院の役割の一つだと思いました。

上城統士医師による血圧測定と聴診指導。
0310医師体験 聴診
聴診
0310医師体験 血圧測定
血圧測定

◇感想(血圧測定・聴診体験)
・血圧測定をして空気を調整する事が難しかったです。医師は知識だけでなく手の器用さも必要であると感じました。
・機械が多く発達してきている中で、こうして人の手で直接診察する部分も残っていて、そういう伝統みたいなものがあるのもいいなと思いました。
・血圧測定は初めての体験でしたが、患者さんとコミュニケーションをとる機会になると感じました。
・聴診体験は、少し指が触れるだけでもかなりの雑音が生じました。

20310医師体験
病棟回診では患者さんの聴診もしました。
患者さんを触れた後は必ず手洗いをし、次の患者さんの所へ回診に行くことも学びました。

◇感想(病棟回診)
・先生は高齢の方にもしっかり聞こえる声量で話しかけていました。
・他の患者さんに病気をうつさないためにも医師自身が清潔に気を付ける事も大切だと思いました。
・手洗いの大切さを学ぶことができました。

院内見学
0310医師体験
愛媛生協病院の特徴である院内保育・病児保育を廻りスタッフより職場紹介をしていただきました。

0310放射
放射線科では特徴的な画像の説明と各機器の見学をしました。

昼食交流にも上城医師が参加し、高校生の質問に丁寧に応えていただきました。

◇感想(医師交流)
・実際の医師から話を聞ける機会は少なく、自分で調べるどんな情報よりも信憑性があって正確な情報だと思うので今後の参考にしたいです。
・医師は責任が重く、チーム医療の中でリーダーシップをとらないといけないという事を改めて感じました。
・医師はどの診療科に行っても重大な責任が伴うと同時に、やりがいが少なからずある事を改めて知りました。
・お金を稼げるイメージがありましたが、患者さんの人生に関わる大きな責任があると改めて感じました。

0310医師体験 最後

医師を目指す皆さん
将来のイメージ像のお役に立てたでしょうか?

医師体験は毎月開催しています。
またぜひご参加ください。
職員一同お待ちして*゚・。+m(´・ω・`)m+゚・。*おります☆

高校生医師体験のご案内はこちら

2018/3/9救急実習

春休み中の学生さん(愛媛大学医学部新5年生)が救急準夜実習に来てくれました。

塚本先生2
小児科・外科・内科・家庭医療科での見学

迅速検査
インフルエンザの迅速検査の見学

佐伯先生2
初期研修1年目の佐伯佳央里先生と。

何度も救急実習に来ているので顔馴染のスタッフも多く
「春から5年生?早いねぇ」
「研修先は決めたの?」など会話も弾んでいました。

引き続き、愛媛生協病院に足を運んでもらいたいです。

【感想】
コミュニケーションと丁寧な説明は救急の現場でも重要、看護師さんの患者さんへの接し方から学ぶべき点が多い、臨機応変な対応と情報処理に長けてないと難しいことが多い、先生方とのディスカッションが有意義だった。


またの実習、職員一同お待ちしてます(*´∀`)ノノ

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2018/03/07 軍事費について考えてみよう

3/7(金)重信の学生サポートセンターで線路わきカフェ(学習会)を行いました。
学生4名が参加しました。

今回は愛媛医療生協の倉田専務を講師に軍事費について学びました。

0307線路わきカフェ

日米安保条約とは何かから始まり、
世界の軍事同盟が次々に廃止されていく中、
日米同盟は強化され戦争する国づくりへ向かってること、

日本の防衛費の内訳、
思いやり予算の詳細、
数々の日本の被害(米軍機墜落、暴行、殺害など)
が紹介されました。

そして
「いのちを守る医療者は、いのちを奪う戦争を許さない!」
と締めくくられました。

◇学生の感想◇
・日本とアメリカの間での日本の立場の低さを感じた。米軍に対して支払っている額が日本だけ多いのも印象的だった。米兵による事件の多さにも驚いた。
・『おもいやり予算』に大変お金がかかっているとだけ聞くと、なぜ払うのを止めないのだろうと思うが、その背景にある条約、世界、日本の情勢を考えないと一筋縄ではいかない問題だと感じた。世界警察的な組織を作って各国の軍隊をなくす方が平和的、金銭的、その他の色々な面で良いのではないかと感じた。
・戦闘機一機に何百億という予算をかけていることに驚いた。相手の武力に負けないようにと際限なく軍事費をかけて武器を買っていくと終わりが見えない。これらの莫大なお金を少しでも日本の困っている人のために使われてほしいと思う。

次回は、“全国医学生のつどいin沖縄”(3/23-25)に参加する学生さんによる報告会を予定しています。 

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2018/3/4中四国医系学生のつどい 第3回実行委員会

3月4日(日)岡山医療生協comcom会館にて、第3回実行委員会が開催されました。
愛媛からは学生2名が参加しました。

まず、岡山虹色薬局の児島さんによる学習講演「薬局の無料低額診療の取り組み」。
無低診の事例や問題点、調剤薬局の窓口負担助成に向けた活動、調剤薬局が無低診対象外のため、無低診利用の患者さんの薬代が未収金として扱われている実態や、薬代が支払えないため治療を中断してしまう現状が報告されました。
本番開催地の島根の学生からタイムテーブル・企画(案)が提示され、より深めるために参加学生による意見交換を経てコンセプトを確認しました。更に、講師は中四国民医連医師、各県の取り組み発表と合せて学びにつなげることが決定しました。
愛媛の本番での役割は2日目の司会進行。第4回実行委員会[出雲]までに学生中心に流れの確認と役割分担をしたいと思います。

【学生の感想】
今回初めて実行委員会に参加して、同世代の方々が医療に対してあんなに真摯に向き合い、日々考えているんだと知れただけでもとても良い経験になりました。また、集いは本当に一から学生が作りあげて開催しているのだと肌で感じ、まさに学生による、学生のための学びの場であると思いました。本番も楽しみです。

岡山

第4回実行委員会
日程 4月22日(日)
場所 出雲市民病院
学習講演「フレイルについて」


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プロフィール

愛媛民医連 医学生

Author:愛媛民医連 医学生
堀内です☆愛媛民医連で医学生さんの担当をしています。学習会や実習、楽しい企画など様々なことを投稿します。皆さんの参加もお待ちしています。 

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