みかんの国よりこんにちは~医師をめざすみなさんへ

愛媛民医連・愛媛医療生協による企画の報告や紹介を行うブログです。

夏の琵琶湖

P1150120_convert_20110829162021.jpg
8月18日。

医学生のつどい3日目。

最終日です。

この日は、3日間の振り返りとまとめ企画でした。

「震災と復興」について、坂総合病院の佐々木Drからの東日本大震災の講演や

2日目の神戸の長田区FWで知った、阪神淡路大震災の現状を自身の医師像を重ねて

意見交換をしました。

写真は、今回参加した医学生や職員一人ひとりが東北の被災者の方にメッセージを書いたものです。

メッセージカードを虹の形にして、宮城から参加されていた方にこの想いを渡しました。

P1150122_convert_20110829162116.jpg

多くの医学生が、東北の震災について、神戸の震災後の復興について考える事ができたのではないでしょうか。

来年も医学生のつどいは開催されます。

多くの医学生と出会えた夏。

来年の夏はどんな医学生と愛媛から参加ができるのか楽しみです。

タニ でした。

覚えていますか?

P1150100_convert_20110823111700.jpg


つどい2日目の報告です。

この日は、16年前に阪神淡路大震災で大きな被害を受けた神戸の

長田区を訪れました。

まず、事前学習のリレートーク会がおこなわれました。
P1150097_convert_20110823111545.jpg

神戸市市議、神戸の冬を支える会、阪神淡路大震災被害者ネットワーク、Kobe鉄人Projectなどの

代表の方が、震災当時の状況や震災復興をどのように思いで行ってきたかを話してもらいました。

神戸の街並みは本当にきれいに復興をしていて、あの震災から見事に復活をはたした感じがしていました。

しかし、復興に至る経過で様々な問題が起きていたのをこのリレートークで学ぶことが出来ました。

仮設住宅で起きていた高齢者の孤独死問題に見える、地域コミュニティの重要性。

住民が中心でなく、行政が中心となりすぎる復興がどのような問題を残すかということを

教えてもらいました。

神戸の被災者の方は、「全国の多くの方の支援を受けて、長田区はここまで復興をすることが

できました。でも、本当の復興はまだ先です。復興に向けて頑張ります。」

神戸の長田区の復興・町おこしとしてそびえ立つ鉄人28号が目に焼きつきました。

P1150101_convert_20110823111804.jpg
その場所を訪れて、地域の方の声を聞くことの大切さをあらためて認識しました。

その後、ホテルに戻りSGDなどを班のメンバーと行い今日の学習をさらに深めます。

夜には、交流会も開催されて多くの画伯に出会いました。

作品の紹介です。
P1150112_convert_20110823111849.jpg
コロ助なり。

続いては・・・・・
P1150113_convert_20110823112016.jpg

自由の女神・・・・・え????足だけ妙にリアル

楽しい夜は続きます。

この楽しさは、文字では伝わりにくいので

つどいに参加をして体験してください。

タニ でした。

福笑い

ブログ更新を誓った。

先月の更新は3回。

このブログを書き終えると、4回の更新。

とりあえず、先月を超えた自分にコンニチハ!

今回は、8月16日から18日まで

第32回 民医連の医療と研修を考える医学生のつどい(以下つどい)in琵琶湖に

愛媛の医学生さんと参加をしてきたので、ご報告です。
P1150067_convert_20110819154938.jpg


今回のつどいのテーマは「震災と復興」でした。

つどいは毎年夏に開催されています。つどいの凄いところは、企画・運営の中心は

医学生という部分です。1年をかけて、つどいのテーマなどを医学生自身が考えて行きます。

今回は、約450名の参加者で医学生が約200名、その他が組合員さんや職員参加でした。

今回のつどいは、一日目は記念講演や学習講演、二日目はFW企画、三日目がまとめ企画でした。

基本は、班単位で行動して、医学生・組合員・職員が10人で一班を構成して

三日間を過ごします。

今回、タニも初参加でした。所属は17班となっておりました。

一緒に参加をした医学生さんは、今回で3回目の参加なので中堅ドコロです。

慣れた手つきで
P1150083_convert_20110819155124.jpg
愛媛県のアピールポスターを壁に貼ります。

P1150084_convert_20110819155230.jpg
色々な県がつどい参加までに自分たちがどのような学習をしてきたかを

ポスターという形でアピールします。

P1150081_convert_20110819155029.jpg
その後、学習講演がはじまりました。

学習講演では宮城県にある、坂総合病院の救急科の佐々木Drによる

震災当日の救急医療がどのようにおこなわれていたかをお話して頂きました。

坂総合病院は4月にタニも医療支援にいっており、その時の記憶が鮮明に思い出されました。

印象的だった言葉は、「災害弱者は災害で弱者になったわけではない。もともと何らかの理由で

社会的に弱者だった人が今回の震災で目に見える形になり、災害弱者と呼ばれているだけだ。」

学習講演後は、シンポジウムや班でのグループディスカッションをおこないました。

初めは、緊張していた班のメンバーですが、夕食のころにはすっかりと打ち解けていました!

P1150090_convert_20110819155349.jpg

夕食後の交流会では、さらに班のメンバーと打ち解けました。

交流会の中で、折り紙でツルを作る企画があったのですが。。。。

図工が苦手なタニは、折り鶴の作り方を忘れていて医学生さんに

教えてもらった結果・・・・
P1150095_convert_20110819155446.jpg
画面で、左が医学生作成で右側がタニ作成・・・・

同じ折り方なのに。。。。

鶴にならない。

鶴の折り方の奥深さを感じたつどい初日の夜。次回に続く

タニ でした。

CHANGE

さて、夏も中旬を過ぎましたが・・・ブログの更新頻度が・・・・

後半戦は、ブログの更新頻度を上げようと決心した今日この頃です。

本日は「高校生医師体験」の記事です。

夏休みになり、愛媛生協病院は「医師体験」や「一日病医体験」など

様々な企画を行っており、100人ぐらいの高校生が病院に来てくれています。

8月13日に「高校生医師体験」を開催して、3名の高校生が参加してくれました。

P1150051_convert_20110819093957.jpg
今回高校生に医師の業務を紹介したのは、外科医のツカモトDrです。

病棟で電子カルテの操作方法などを紹介しています。

次に、OP室見学に向かいます!!
OP室見学では、機材やテレビドラマでは見れないOP中の様子などを

知ることができます。

その後、外科の診察室に行き

診察時に使う医療道具の使用方法や、

レントゲン映像で、病気やケガの発見方法などを習ったりします。
P1150053_convert_20110819094132.jpg

そのほかにも、内視鏡の操作方法やエコー体験など

色々な医師の業務を体験してもらいました。

P1150060_convert_20110819094231.jpg
その後、恒例の医局でのお昼を食べながらの質問タイムです。

高校生からは、

「医師に一番必要だと思うものは何ですか??」

「手術で怖いと思うことは多々ありますか?」など

様々な質問が飛び交います!

ツカモトDrも自分の経験を通じての回答を高校生たちに伝えます。

高校生たちの感想は

「手術室の見学が凄くよかったです。イメージしていたのより

 結構ほんわかしていました。エコー検査や眼底検査や内視鏡の

 やり方もわかりました。医師は人の命を預かるという大変な責任があり、
 
 重要な仕事です。医師という職業はとても必要な職業だとおもうので

 将来の職業の選択の中に入れたいと思います。」


医師の業務を体験して、3人の高校生がそれぞれの進路を少し考えたり

医師に近づいた一日でした。


タニ でした。





つばめよ

少し、前の話ですが。

7月24日、日曜日。

午前7時。

「第3回四国縦断反核平和マラソン」が

愛媛生協病院でスタートしました。

この企画は、スポーツは平和とともにをスローガンのもとに

医師・看護師・医療現場で働く医療従事者を中心に

核兵器・原発ゼロを求めて243㌔を愛媛・高知・香川・徳島県のチームで

タスキをつなぐ企画です。

台風の影響などで日程などの変更などのトラブルはありましたが。。。

全体写真1

この日は、日曜健診だった。

しかし、健診がはじまる前なら参加が出来ると言った。

ツカモトDr・健診課の主任

夜勤前なら走れると言った。

病棟看護師。

その他、勤務調整をした病院職員が駆け付けた。

スポーツを愛するメンバーが揃った。

走り出し

スタート前の風景!!

やる気・走る気十分です。

CIMG0113_convert_20110808151932.jpg
整形外科医のモリザネDrのやる気を感じるポーズとか。

CIMG0106_convert_20110808151434.jpg
ピンクの服と白色のおしゃれ自転車で走る

看護学生担当のオガサワラ氏

CIMG0108_convert_20110808151527.jpg
日焼け完全防備で走る新入職員。

CIMG0110_convert_20110808151620_20110808152309.jpg
がしかし、暑さには勝てません。。。。

CIMG0100_convert_20110808151331.jpg
全速力で、カメラ目線で走る人とか

それぞれの、ペースで松山市内を走ります。

CIMG0132_convert_20110808152414.jpg

松山市内を走り切って、記念撮影!!

CIMG0189_convert_20110808152508.jpg
その後、新居浜市内にある中央公園まで走り

愛媛の担当区間は終了しました。

CIMG0196_convert_20110808152556.jpg
新居浜からの帰りに虹が出ていました。


走り切った後の、三矢サイダーの美味しさを

感じた タニでした。



原子力発電所へ行く、の巻

さて、最近タニさんに、
全面的にブログの更新をお任せしてしまっていた、しまたです。
決していなくなった訳ではありません…。

最近愛媛で、原発について勉強しているので、
その様子を紹介しようと思います!


先日は伊方原子力発電所に行ってきました!

愛媛県伊方町には、四国で唯一の原子力発電所があります。

きれいな海。

umi.jpg


おいしいちゃんぽん(全員大盛りを注文)。


tyanpon.jpg

堪能しつつ伊方町へ。


四国電力の伊方ビジターズハウスを見学してきました。

中はすごく整った資料館で、
原発が安全でエコであること、
可能性のあるエネルギーであることを
非常に丁寧に説明されていました。

その後伊方原発の正面入り口まで行きました。

ここから先は入れません(当たり前ですが…)。

でもすごくよく見えました。

伊方原発

大きい…。

見学を通して「想定」される地震や津波への備えはよくわかりました。
ただ一方で、「想定外」だったとされる福島第一原発の事故と被害は、
今なお続いている…このことをどう考えるのか。
そして放射性廃棄物の最終処分についても、大きな課題が残されています。


その後で、風力発電も見に行きました。
これはすぐ側まで行けました。

風車

これも大きい…。

自然エネルギーの可能性をもっと勉強したいと思います。


原発の問題とこれからどう向き合い、
どうゆうエネルギーと未来を選ぶのか、残すのか。
それは他の誰でもない、私たちへの問題提起です。

何かしゃべってるタニさん

そんなことを語っていた(…かは分かりませんが)
若者たちの背中を隠し撮りする、しまたでした。


 | HOME | 

プロフィール

eminirenigakusei

Author:eminirenigakusei
堀内です☆愛媛民医連で医学生さんの担当をしています。学習会や実習、楽しい企画など様々なことを投稿します。皆さんの参加もお待ちしています。 

clover-clock

カレンダー

07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード