昔から、
1月は「行く」
2月は「逃げる」
3月は「去る」…と、言います。
あっとゆう間に4月です。
長くブログが更新できず、誠に申し訳ありませんでした…!!
生協病院は、今、桜が満開です。
3月には、当ブログでもご案内させていただいていた、
「高校生1日病院体験」が、
愛媛生協病院と新居浜協立病院で、それぞれ行われ、
たくさんの高校生のみなさんに病院に来ていただきました。
以下、その内容をご報告させていただきます☆
まず3月23日に行われた、新居浜協立病院での1日体験の様子です。
左写真は、眼底写真を撮影しあっている様子、
右写真は、医師に方法を教えてもらって、カメラを操作しています。
「目の血管を見たり聴診器を使って血圧を測ったり、普段できないような体験ができてよかったです。」
「今日の体験で絶対医師になろうと思いました。人の気持ちのわかるよい医師になる、
というのをモットーにがんばりたいです」…などなど、うれしい感想もいただきました。
続いて3月31日に行われた、愛媛生協病院での様子。
左写真は、医師から聴診器で心臓や肺の音の聴診法を教わっている様子、
右写真は、車いすに乗って患者体験を行っています。
感想文を抜粋させていただくと…
「それぞれ、いろんな人が『やりがい』『信念』みたいなものをもっていて、それを聞けたり、
なんとなく感じることができ、貴重な体験をさせてもらえました」
「先生の話を聞いて、もっと知識を増やさないといけないと感じました」
当日はテレビや新聞の取材も入って、参加した高校生のみなさんはドキドキでしたね☆
参加者のみなさん、おつかれさまでした!
そして、夢の実現めざして、これからもファイト!!です。