みかんの国よりこんにちは~医師をめざすみなさんへ

愛媛民医連・愛媛医療生協による企画の報告や紹介を行うブログです。

中四国 医系学生のつどい2017 in 愛媛

 5/27-28 松山道後で「中四国 医系学生のつどい2017」が開催されました。2日間でのべ98名参加内、学生が59名、職員39名でした。「災害医療」~災害時の人権といのちの平等~をテーマに、学習講演にくわみず病院 副院長 松本久先生の講演して頂き、熊本地震における民医連の活動をお話しくださいました。熊本地震がどんな状況だったのか、被災地域の現状や避難所での様子、どんな事が困ったのか、何が必要だったのかを詳しく話して頂きました。
 班ごとのディスカッションでは、震災が起こったときに考えられる問題点を付箋に書き出し、どんな人が困るのか、どういうアプローチが必要かを話し合いました。様々な視点から意見交換ができ、学生としてできる事、医療従事者としてできる事を考えることができました。
 2日目、まず東日本大震災に行った愛媛民医連職員3人からそれぞれの立場から、災害現場でどのように関わってきたか、現場での人権やいのちを感じた場面、支援前後での心境の変化などを話してもらいました。また、鳥取地震に行った愛媛大学の学生から、なぜボランティアに行こうと思ったか、何を感じてきたかなどを報告し、現地、鳥取民医連の事務局長さんから地震が起こってから経過を辿って詳しく説明がされました。
 学生からは、被災者の方への心のケアの大切さが分かった。支援する側の立場、される側の立場の気持ちや思いを考えさせられた。震災への危機感が高まった等の感想がありました。(^-^)/
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中四国 医系学生のつどい 第4回実行委員会

 4月9日(日)8:30~13:30まで、生協病院にて「中四国 医系学生のつどい 第4回実行委員会」が行われました。全体で30名(学生17名、職員13名)の参加があり、うち愛媛の学生は6名参加しました。
 はじめに学習講演で、和田宰さんに「伊方原発と南海トラフ地震」のテーマで講演して頂き、南海トラフ地震が起こった場合の被害想定や中央構造線の近くに原発があるのは伊方だけであることなど詳しく説明がありました。学生からは、「伊方原発が再稼働されたことによって経済の潤いはあるのか?雇用面はどうか?」「伊方町の人達は肯定的?否定的?どちらなのか」等積極的に質問が出されていました。
 実行委員会は、まず前回までの振り返りを行ない、次につどいの獲得目標について班ごとで話し合いをしました。学生が中心となって意見交換ができました。アイスブレイクで行なう「クロスロード」を実際に班ごとでやってみました。「お題のイラストを表示した方がイメージしやすい」「お題はパワポで表示した方がいい」など改善点もいくつか出ました。2日目の企画は、災害支援に行った職員や学生の報告がメインで、議論の中で、「報告の本数を減らしてはどうか」「途中でSGDを入れて一区切りにしてはどうか」など学生から積極的な意見が出されていました。全体的に学生が中心となってつどいのを自分達でいいものにしようという気運が高まり、いい議論がされたと思います。つどい成功に向けて、職員も頑張っていきます。
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中四国 医系学生のつどいin愛媛

中四国 医系学生のつどい2017が、5/27(土)~28(日)に松山道後で開催されます!
中四国地域の医系学生・医師が集まり、学び交流する企画です。
今回のテーマは「災害医療」です。災害を学び、身近な問題として認識し、地震、津波など実際に災害が起きた時に私たちは何が出来るのか一緒に考えます。みなさんのご参加をお待ちしております。(^-^)/

愛媛つどいポスター表愛媛つどいポスター裏

第37回民医連の医療と研修を考える医学生のつどいFinal Quartar

 「第37回民医連の医療と研修を考える医学生のつどいFinal Quartar」に山梨県に行ってきました。学生は、愛媛大学医学部1名、職員が3名が参加しました。全体では、医学生が約130名、職員(医師、看護師、他職種、共同組織)等を合わせると約340名の参加でした。
 今回のテーマが「いのちの平等」~私たちは患者さんの願いをかなえたい~地域とともに歩む民医連の実践~です。はじめに城北病院 柳沢医師から「いのちの平等~実践から民医連を考える」と題して学習講演がありました。戦時中の平均寿命の短さ、東日本大震災の直接死・関連死の人数、福島の酪農家の自死などをあげ、改めて命の尊さ、大切さを深く考えさせられました。また、無産者診療所からはじまった民医連の歴史を学び、社会情勢や民医連がめざす医療と照らし合わせながら、医学生に問いかけていました。

【学生の感想】
事前課題で、「いのちの平等とは」何かを考えた時に、自分にとってそのときは、みんなが同じ状態(金銭面や身体面)などと思っていました。今回つどいに参加して180度くらい考え方が変わりました。今、思う「いのちの平等とは」幸せを感じるというのは人それぞれだからその人自身の生き方や死に方を選ぶことができるという事だと思っています。だからわたしが医師になった時に患者さんに出来る事は、その人にとって最善の選択を与えることなのかなと思いました。
 今回のつどいで学んだ事は、もっとたくさんの人とお話をしよう、ということです。一人で考えていると意見に偏りができてしまったり、その偏りに気づけなくなってしまっている自分がいる事に気づけました。多種多様な考え方があって、色々な社会状況や見方を知れました。それがとても楽しくてもっ色んな人の考え方を知ってみたい、という気持ちになりました。
山々
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線路わきカフェ

 今回は、春休み中なので愛媛生協病院で奨学生会議を開催しました。3/23(木)~25(土)山梨で開催される、全国医学生のつどいFinal Quarter事前課題「笑って死ねる病院」DVDを視聴し「私のいのちの平等は○○○」について考えディスカッションしました。○○○にあてはまる言葉として「なくならない課題」「追い続けること」が挙げられました、深いです。
 国試に合格したSさんも飛び入り参加。みんなでケーキを食べてお祝いし、試験問題、どんな勉強が役に立ったかなどの質問攻めにあいました(-_-;)。憧れの先輩への尽きることのない話で盛り上がり、来週全国つどいに参加するYさんにエールを送りました。(^O^)/

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林です☆愛媛民医連で医学生さんの担当をしています。学習会や実習、楽しい企画など様々なことを投稿します。医学生の皆さんの参加もお待ちしています。 

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