FC2ブログ

みかんの国よりこんにちは~医師をめざすみなさんへ

愛媛民医連・愛媛医療生協による企画の報告や紹介を行うブログです。

♪10/3-4全国医学生10月つどいIN滋賀「医療格差について」

こんにちは(^-^)

小笠原です★

10/3(土)~4(日)に琵琶湖グランドホテルで開催された全国医学生10月つどいに、愛媛から医学生2人、職員2人で参加しました。
テーマは「医療格差」!妊婦の救急車たらいまわし事件から、その地域の医療体制の問題、妊婦はなぜかかりつけ医がなかったのかなど、医療機関側と患者側の困難な状況について考えました。
2日目は、毎週時間外受診をする小児の事例から、子どもの貧困、社会保障について考えました。
経済的な問題、人間関係などで困っている人が医療にかかりにくい状況になる、国の社会保障費が削られているのが問題、という意見が出され、活発な議論をしました。
次回の全国つどいは12/19~20横浜で開催されます!
DSC_0093.jpg

DSC_0128.jpg

image1.jpg

おしまい♪

♪3月つどい

こんにちは(*^^)v

小笠原です!

3/26~28、東京にて第35回民医連の医療と研修を考える医学生のつどい3月つどいが開催されました。全国から100人弱の医学生が参加し、医師や担当者を含めると190人近くの大規模なつどいとなりました。テーマは「医療と貧困」。

CIMG0921.jpg

このつどいではベストセラー作家・堤未果氏の「沈みゆく大国アメリカからの警告~未来への選択~」と題した講演や貧困をテーマとしたフィールドワークが行われました。

CIMG09501.jpg

写真は特定NPO法人自立生活サポートセンターもやいを訪れた時の写真です。社会の構造の中で生まれる貧困。経済的な貧困だけでなく人間関係が希薄なためおこる貧困。それに対し医療者として何ができるのか議論することができました。

また愛媛大学の医学生が取り組んでいる路上生活者支援の報告も行い、路上生活者の現状はイメージとは違うことだらけなので、継続的にかかわっていくことが大切だと訴えました。


全国各地の医学生と学び、交流を深めることがでた2泊3日でした。次回のつどいは6月に長崎県で開催されます!皆さん一緒に参加しましょう!

おしまい★

♪全国医学生のつどい 3月つどいのお知らせ

こんにちは☆

小笠原です♪

全国医学生のつどい3月つどいのご案内です。

3/26(木)~28(金)東京都にて開催されます。

貧困についての学習とフィールドワークを行います。

全国の医学生との交流もできます!

医学生の皆さん、一緒に参加しませんか?

201503つどいちらし1

201503つどいちらし2

おしまい♪

♪全国医学生のつどいIN愛媛 奥道後

こんにちは(^-^)

小笠原です☆

8月7日~9日、愛媛県の奥道後で

民医連の医療と研修を考える第35回医学生のつどい

が開催されました。

テーマは「地域医療」でした。

全国から308人の医学生、医師、病院職員、共同組織の方が集まりました。

全国医学生のつどい2014

愛媛からも医学生6名、医師3名、職員2人、共同組織(地域の組合員さん)1人が参加しました。

地域医療とは、地域から求められる医師であること、

地域から求められるのは、ヘルスプロモーション活動をする医師であること

などを学び、民医連と共同組織は互いに不可欠なパートナーだということなどを

ディスカッションしました。

大いに学び、大いに交流した2泊3日でした。

おしまい★

♪全国医学生のつどい~7月つどい~

こんにちは(^-^)

小笠原です☆

7/12(土)~13(日)に東京で

全国医学生のつどい 7月つどいが開催され

愛媛の医学生も2名参加しました。

「地域医療」についての分析の仕方などを学び、

自分の地域で求められている事を皆でグループディスカッションしました!

全国つどい本番は、なんと愛媛で開催されます。

8/7(木)~9(土)です。

つどいちらし表

つどいチラシ裏


愛媛大学から、7名の参加予定!

今から、学習が楽しみです。

おしまい★

第35回 医学生のつどい その2

医学生のつどい2日目の報告です。

2日目は朝9時からスタートでした。

学習講演の内容は、「生活保護」の問題についてでした。

講師は全大阪生活と健康を守る会の方でした。

DSCF1522_convert_20140204091815.jpg

みなさんは、生活保護についてどのように考えているでしょうか?

「生活保護」に関しては、TV等で報道されていることがありますね。

現在の生活保護は、無差別平等の原則、国家責任と利用者の権利性を明記されています。

TVなどの報道では、子どもが親の面倒見るのは当たり前、最低賃金や年金より高い保護費はおかしい、

みんな不正受給ばかりだといような、生活保護バッシングが見られます。

講演の中で、すべての人が親の面倒をみることができる今の社会なのか?

最低賃金や年金自体が低いことが問題ではないか?

不正受給は生活保護世帯比の1.80%という比率になっていることなどを

講演の中で学びました。

生活保護制度を利用されている方たちのすべてが、一部の報道だけで

規定されることは難しいと思いました。

DSCF1623_convert_20140204091956.jpg

今年もつどいでは、様々な学びができる予感です。

3月24日~25日には「3月つどい」が開催予定です。

興味のある方は、一緒に参加しましょう!

タニ でした。

第35回 医学生のつどい

1月25日、26日に「第35回 民医連の医療と研修を考える医学生のつどい」が

スタートしました。

今回のつどいは大阪で開催されました。

今回のつどいでは、「SDH」、「民医連での研修について」、「生活保護問題」など

様々な分野での学習が準備されていました。

もちろん、医学生同士の交流もありました。

DSCF1292_convert_20140204090747.jpg
初日の学習講演は青森民医連のイトウDrから

「民医連の医療観と世界の健康感」というテーマでの講演でした。

みなさん「SDH」という言葉を聞いたことがありますか?

日本語にすると「健康の社会的決定要因」という言葉になります。

これは、社会疫学という学問に含まれる考え方で、健康を生物・心理・社会モデルで

捉えようという考えです。

この考えは日本ではあまり馴染みがないですが、イギリスやアメリカなどでは

古くから考えられていることで、WHOでもこの考えが高く位置づけられています。

では、「健康の社会的決定要因」という言葉を具体化すると・・・

社会格差、ストレス、幼少期、社会的排除、労働、失業、社会的支援、薬物依存、食品、交通など

これらの要因が健康に大きな影響を与えるという考えです。

たとえば、社会格差という考えでは

社会の最下層部に位置する人々は最上層部に属する人々に比べ、重い病気にかかったり、

早死にする割合が、少なくとも2倍に達するというデータもあります。

医療者として、目の前の患者さんの命を守ることも大切ですが

その人が置かれている環境なども考えて治療を進めていかないと本質的な物事が解決しないと

講演でした。

DSCF1391_convert_20140204090911.jpg
講演の後は、各班にわかれてのSGD(スモールグループディスカッション)です。

講演を聞いての感想交流などで「SGH」に関する考え方や捉え方をさらに深めました。

その後は、「民医連での研修について」というテーマで2人のDrからお話がありました。
DSCF1422_convert_20140204091027.jpgDSCF1464_convert_20140204091144.jpg
それぞれのDrが学生時代に学んだことや、研修を通じて学んだことなどをお話してもらいまた。

その後は、交流会です。

DSCF1516_convert_20140204091658.jpg
全国から医学生がこのつどいには参加をしています。

つどいの魅力は、様々な学習ができるという部分もあれば全国の学生と交流ができるという

ことも最大の魅力です。

交流会は大いに盛り上がりました。

内容盛りだくさんの1日目が終わります。

タニ でした。


全国つどい2日目

全国つどい2日目です。

2日目は、おもにディスカッションを中心におこないました。

DSCF1082_convert_20130610133953.jpg

テーマの「終末期医療」について、どのような切り口で学習をするのか

事務局の医学生さんが提案をしたり、「つどい宣言」や「つどい目標」といった

夏の本番に向けてどのような目標をもって学習をしていくのか?

など様々なことが議論されました。
DSCF1105_convert_20130610134201.jpg

参加している医学生さんの意見を集めて次の「つどい」に反映することは

この企画の魅力の一つでもあります。

DSCF1191_convert_20130610134309.jpg
最後は、全員で集合写真を撮影です。

次の実行委員会は、7月13日~14日に愛知県で開催予定です。

タニ でした。

終末期医療

5月25日~26日に「全国医学生のつどい 第3回実行委員会」が

東京で開催されて、愛媛大学の医学生さんと一緒に参加してきました。

今年の全国医学生のつどいはテーマを「終末期医療」と3月に開催された

第2回実行委員会で決まり。今回の実行委員会では、テーマをさらに深める

学習会になりました。

DSCF0764_convert_20130606115925.jpgDSCF0882_convert_20130606120036.jpg

学習記念講演として、石川県にある城北病院で医師をされている

柳沢深志医師から病院で終末期を過ごされる患者さんの事例などを講演して

もらいました。
DSCF0754_convert_20130606115808.jpg

柳沢医師の取り組みは、「笑って死ねる病院」というTV番組や本でも紹介を

されています。

医師として患者の最後の最後の願いを叶えることや、寄り添う医療について

話をする一方で、社会制度の問題の中で人が十分な最後を迎えらえれない

患者さんたちがいる現状などを話してもらいました。

医療者として必ず向き合わなければいけない、「終末期」について

みなさんならどのように向き合いますか?

色々と考えることがある講演会でした。

その後は、班にわかれての感想交流や夏の本番に向けて「終末期」という

テーマをどのように深めていくのかなど、色々と意見交換などをしました。

DSCF1063_convert_20130606120306.jpg

夜は、楽し交流会などもあり1日目の夜がふけていきました。

タニ でした。

全国つどいでした。

「民医連の医療と研修を考える 医学生のつどい」の2日目です。

2日目は、FW企画でした。

尼崎まで足を延ばしました。

今回の学習テーマは「アスベスト」でした。

みなさんは、アスベストをご存じですか?

アスベストは日本語名では「石綿(いしわた・せきめん)」と呼びます。

アスベストは安価な石材ですが、耐熱性、絶縁性などに優れており「奇跡の鉱物」として

日本で重宝されました。

日本では、高度経済成長期に国の政策として、簡易水道管の普及などが薦められて

この簡易水道管の材料としてアスベストが利用されました。

そして、この簡易水道管を作成していたのが尼崎にあるクボタの工場でした。

なので、尼崎でFWです。

なぜ、このアスベストに問題があるかというと・・・

製品などを作る過程でアスベストの粉塵が呼吸などをつうじて肺に入ると

肺がんや中皮腫という人体に健康被害問題をおこす可能性が高くなるという部分です。
DSCF9347_convert_20130405091346.jpg
当日は、この説明を医学生さんがしてくれました。

DSCF9363_convert_20130405091446.jpg
また、中皮腫でご家族を亡くされたご遺族からお話を聞くことができました。

アスベストのもう一つの問題は、粉塵になるとアスベストは風などにより

広範囲に広がる特性がありアスベストなど見たことも触れたこともない人が

ある日突然、肺がんや中皮腫の病気になるという問題があるのです。

DSCF9413_convert_20130405091811.jpg
その後は、このアスベスト問題が具体的に何が問題なのかといこと学習しました。

簡単にまとめると。

1、1964年にはアスベストが肺がんの原因や人体に有害であることが世界的に指摘されたいた

2、国が国策としてアスベスト利用を進めた。

3、国や企業やアスベスト問題について健康被害を起こした責任を認めていない。

などを学習出来ました。

DSCF9425_convert_20130405091637.jpg
学習後は、当時の様子を知る地域の方に、旧工場跡を案内していただきました。

DSCF9517_convert_20130405092109.jpgDSCF9471_convert_20130405091943.jpg
午後からは、駅前などで地域住民の方を対象にアスベストに対する意識調査などをおこないました。

DSCF9599_convert_20130405092221.jpg
すべてのFWが終了後には、尼崎医療生協の船越医師から

「公害裁判と関わり ・・・大気汚染からアスベストへ・・・」

というテーマで講演をしていただきました。

講演の中で船越医師は「公害裁判では、原告患者を詐病扱いされていた。一介の町医者に

何が出来るのか?と悩んだ日々もあった。でも、実際の患者さんの苦痛をまじかで

診て来た自分はその苦しさを代弁できるのではと考えた。

一歩踏み出すことで見えてくることがある。ゼロはゼロのままであるが、1の次には。

何かの課題に対して、出来ない理由をあげるよりはどうすれば出来るかを考えてほしい。

知識、技術を誰のために、どう使うかとういことも問われている。」

という問いかけをしてもらいました。

内容がすごく濃いFWでしたが、学びも十分過ぎるほどあったのではないでしょうか?

DSCF9668_convert_20130405092637.jpgDSCF9664_convert_20130405092505.jpg

夜は引き続き楽しい交流会でした。

タニ でした。

«  | HOME |  »

プロフィール

愛媛民医連 医学生

Author:愛媛民医連 医学生
堀内です☆愛媛民医連で医学生さんの担当をしています。学習会や実習、楽しい企画など様々なことを投稿します。皆さんの参加もお待ちしています。 

clover-clock

カレンダー

03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード